しかし、まず目に入って来る巨大ながに度肝を抜かれる。国宝の『風神雷神図』を縦12m×横30mに拡大模写したものである。写真ではない、若手日本画家の福井江太郎氏が拡大模写したものである。75cm角のパネル640枚に書き分けてある力作である。ただ模写しただけではないという、書かれてから今日までの年月の経過まで書き込んでいるらしい。
展示室は1階から5階まで、展示室は広々していて、壁、天井、床も全て黒の内装で、展示品だけがライトに照らされていて展示品に目が集中できる。展示品は中国と日本の古陶磁器、琳派や狩野派、横山大観、上村松園、東山魁夷などの日本画、考古学遺産、仏教美術、などです。西洋絵画は展示してありませんでした。
最後に別棟の木造建物のお休み処で無料の珈琲をいただきました。まだ檜の香りが気持ちいい建物で、更に茶室を増築中で、完成すれば抹茶もいただけるようになるらしいです。レストランも建築予定とのことです。
庭園もあり、庭園見学は別途300円とのことであったが、時間がないので、次回の楽しみにした。
また是非とも行ってみたい。



