上野7:23(7:33でもいいのだが)発の高崎線に乗り、高崎で水上行きに乗り換え水上に着いた。
ここで長岡行きに乗り換えるのだが、1時間13分の待ち時間があるので、喫茶店に入った。
駅前の土産物店の2階にある「珈琲亭しなだ」という自家焙煎珈琲の店である。階段を上がった右側に焙煎機があって焙煎中であった。
店内は木を多く使った天井の高いログハウス調で、かつ清潔感があって居心地がいい。ホットコーヒーも流石に自家焙煎と思える満足できる味であった。
11:41水上発長岡行きに乗り込んだ。車両が2両のため、登山スタイルの客で山手線のラッシュ並みの混雑である。
私はドアの角の手すり棒にしがみついて離れず、窓から車窓の風景を堪能する。これから長岡到着までの1時間55分の間、立ち放しだ。
このルート(上越線)を行くのは初めてで興味津々だ。行きは右手の車窓、帰りは反対側の車窓を立ち放しで車窓の風景を見る。
13:36に長岡着に着いた。駅中で蕎麦とかき氷を食べ、西口から徒歩15分位の所にある「山本五十六記念館」まで歩いた。その後、近くにある「山本五十六の生誕地公園」にも行って、駅に戻った。
「駒形十吉記念美術館」にも行きたかったが、残念ながら時間がない。美術館に行って帰りは新幹線にすべきか悩んだが、美術館は次回に行くことにした。
「駒形十吉」は長岡出身で大光銀行の創業者であるという。長岡商工会議所の会頭をしたり、山本五十六記念館の設立発起人でもあったが、山本五十六記念館の完成前に逝去されたとのことである。
長岡駅西口ロータリーに「栃尾車庫行き」のバス停があって1時間に1便位で出ている。栃尾は合併して長岡市になったが、長岡の東側の山中にあるが、バスは西口から出ている。
栃尾は私の先輩の出身地であり、上杉謙信が長尾景虎と言っていた青年期を過ごした地でもある。清酒「景虎」の作り酒屋もある。巨大な油揚げも有名だ。
これだけの便数のバスがあれば、片道に新幹線を使えば、日帰り出来ると思うので、次回は是非行ってみようと思っている。
いろいろ長岡に思いを残して、予定通り16:32長岡発水上行きの鈍行電車に乗り込んみ帰途に就いた。21:34大宮着、22:00帰宅した。







